「蒸気機関車がいた時代」 釧網線　その4　流氷の駅　北浜・浜小清水
北海道を旅行中はいつも流氷の接岸状況を気にしていた。そして大きな駅の待合室のテレビなどで安定した接岸を確認できると、いつこの地区に行くのか天候の様子を見ながら考えていた。
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浜小清水-北浜　【昭和43年3月4日】
海別岳は白煙の後ろ、左には知床連山が見える．
浜小清水-北浜　【昭和43年3月4日】
混合628列車．国道244号線はまだ未舗装だった．
浜小清水-北浜　【昭和43年3月4日】
後ろの平原に見えるとこは濤沸湖．
浜小清水-北浜　【昭和43年3月4日】
14時過ぎの627列車．
浜小清水駅　【昭和43年3月4日】
16時過ぎの混合629列車．
浜小清水駅　【昭和43年3月4日】
浜小清水駅　【昭和43年3月4日】
15時過ぎの浜小清水駅．流氷がびっしりと接岸している．海別岳を背に混合628列車が発車．
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北浜駅　【昭和47年3月12日】
貨物列車が通過する．
北浜駅　【昭和44年2月26日】
11時前の626列車が到着．
北浜駅　【昭和44年2月26日】
北浜駅　【昭和47年3月12日】
北浜-浜小清水　【昭和47年3月12日】
北浜-浜小清水　【昭和47年3月12日】
北浜-浜小清水　【昭和44年2月26日】
8時半頃の624列車．
北浜　【昭和44年2月26日】
7時半過ぎの混合622列車．
北浜　【昭和44年2月26日】
9時過ぎの625列車．
北浜-藻琴間の車中　【昭和47年3月12日】
北浜から628列車で網走に向かう．
北浜-藻琴間の車中　【昭和47年3月12日】
藻琴駅　【昭和47年3月12日】
628列混合列車が藻琴駅進入．
網走駅　【昭和47年3月12日】
北浜から乗った628列車は網走に14:50着、貨物の付け替えが行われ客車は1時間後に折り返しの釧路行きになるので行先表示板を裏返す．
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網走駅　【昭和47年3月12日】
【「釧網線」は今回で終了です】
【釧網線　その1　釧路湿原】　2021.12/1〜2022.3/31 【釧網線　その2　川湯-緑】　2022.4/1〜7/31 【釧網線　その3　止別・斜里・清里町】　2022.8/1〜11/30