「蒸気機関車がいた時代」

南九州のC55 吉松・京町・栗野・隼人・帖佐

のどかな南九州にはC55がよく似合っていた。

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吉松機関区 【昭和40年7月】  


 
 
吉松機関区 【昭和44年12月】  


 
 
吉松機関区 【昭和44年12月】  


 
 
吉松機関区 【昭和44年12月】  


 
 
京町-加久藤 【昭和45年1月】  
矢岳を越えてきた1121列車は、吉松から牽引がD51からC55に換わり都城に向かう.


 
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栗野駅 【昭和44年3月】
雨上がりの栗野駅.


栗野駅 【昭和44年3月】


栗野駅 C56 【昭和44年3月】
これのみC56、山野線の貨物列車が間もなく発車する.


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栗野 【昭和44年3月】
午後の下り列車。後ろの特徴ある形の山は国見岳.(湧水町役場の方に確認していただきました)


栗野 【昭和44年12月】


栗野 【昭和44年12月】


栗野 【昭和44年12月】


栗野 【昭和44年12月】


栗野 【昭和45年1月】


栗野 【昭和44年12月】


隼人駅 【昭和43年7月】
肥薩線からの下り列車が来た.


隼人駅 【昭和43年7月】
肥薩線上り吉松行き822ㇾ発車.


隼人駅 【昭和43年7月】


鹿児島機関区 【昭和44年3月】
吉松-鹿児島間の列車を牽いて吉松区のC55は鹿児島まで乗り入れていた.


鹿児島機関区 【昭和44年3月】】


鹿児島機関区 【昭和44年3月】


西鹿児島駅 【昭和44年3月】
6時半過ぎの吉松行き824列車に乗り栗野まで行くことにした.


帖佐駅 【昭和44年3月】
快晴の朝となり、帖佐で鹿児島に向かう下り通勤通学列車と交換待ち.


帖佐駅 【昭和44年3月】  
交換の鹿児島に向かう下り821列車はC57牽引、10輌も牽いている.


 
 
帖佐駅 【昭和44年3月】  


 
 
栗野駅 【昭和44年3月】  
824列車は栗野で朝の8時半前に下車する.


 
 
栗野 【昭和44年3月】  


 
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栗野 【昭和44年3月】


【南九州のC55は今回限りです】
 

 
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