「蒸気機関車がいた時代」

川越線 その3 昭和44年9月

当時の川越線は、首都郊外とは考えられないほどの美しい田園と雑木林など武蔵野の風情を残すのどかな景観が随所に見られ、とても気持ちのよいところだった。東京からすぐ近くの川越線に、大宮機関区のよく手入れされた美しい9600がたくさん走っていたことは今考えると夢のようだ。
この年の9月末で無煙化されると聞き、9月になってから最後の訪問をした。

川越線 その1 昭和43年」は2013/5/15から9/14の展示です。
川越線 その2 昭和44年1月・5月」は2013/8/01〜11/30の展示です。


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指扇-南古谷 【昭和44年9月】
荒川橋梁を行く下り貨物列車この9600のデフレクターは高さが低い。


指扇-南古谷 【昭和44年9月】
決してスタイルがいいとは言えないが9600は好きな機関車だった。


指扇-南古谷 【昭和44年9月】
荒川橋梁を行く下り貨物列車


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南古谷駅 【昭和44年9月】
きれいな9600の貨物同士の交換、ぜいたくな光景だ。


南古谷駅 【昭和44年9月】


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笠幡-武蔵高萩 【昭和44年9月】
これはブローニー版蛇腹式のマミヤ6(75mm)で撮ったもの。


笠幡-武蔵高萩 【昭和44年9月】
これはPENTAX S2の長焦点85mmで撮ったもの。
この場所はこの年の5月にも撮った(「その2」に掲載)が、今回はきれいな秋の空になったので同じアングルでまた撮った。


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笠幡-武蔵高萩 【昭和44年9月】 連続写真1/3


笠幡-武蔵高萩 【【昭和44年9月】 連続写真2/3


笠幡-武蔵高萩 【昭和44年9月】 連続写真3/3


的場-笠幡 【昭和44年9月】


的場-笠幡 【昭和44年9月】


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武蔵高萩駅 【昭和44年9月】


武蔵高萩駅 【昭和44年9月】
大宮機関区の区名札はなぜ白地だったのだろう。


武蔵高萩駅 【昭和41年3月】
交換待ちで停車中の貨物列車。武蔵高萩駅はとてもいい雰囲気の駅だった。


武蔵高萩駅 【昭和44年9月】


武蔵高萩駅 【昭和44年9月】


指扇-南古谷 【昭和44年9月】
夕方の高麗川行き普通列車。


指扇-南古谷 【昭和44年9月】 連続写真1/5
日没寸前、前照灯をつけた下り貨物列車がやって来た。


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指扇-南古谷 【昭和44年9月】 連続写真2/5


指扇-南古谷 【昭和44年9月】 連続写真3/5


指扇-南古谷 【昭和44年9月】 連続写真4/5


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指扇-南古谷 【昭和44年9月】 連続写真5/5
これが川越線の9600の見納めとなった。


川越線はこの年の9月末に無煙化された。
川越線は今回の「その3」で終了です。


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