「蒸気機関車がいた時代」

名寄本線 上興部 その1

名寄-遠軽間138.1kmの名寄本線は当時からローカル線の雰囲気が濃い路線だった。初めて北海道に行った昭和41年には既に旅客列車は全面気動車化されておりしばらくは行くことはなかったが、そのうち趣味誌で一ノ橋-上興部間の9600重連貨物列車の記事が載るようになり、結局2回訪問することになった。

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一ノ橋駅 【昭和46年3月】
名寄から乗った気動車が貨物列車を追い抜く。


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】
防雪林もあり、模型的な小ぢんまりした好ましさがあった。


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部-一ノ橋 【昭和46年3月】
峠に向かう重連の貨物列車。


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上興部-一ノ橋 【昭和46年3月】


上興部-一ノ橋 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


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上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】
大きな鳥が飛んでいる。オジロワシだろうか。


 
上興部駅 【昭和46年3月】  


 
上興部駅 【昭和46年3月】


上興部駅 【昭和46年3月】


上興部-一ノ橋 【昭和45年2月】 連続写真1/3
峠に向かう貨物列車。


上興部-一ノ橋 【昭和45年2月】 連続写真2/3


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上興部-一ノ橋 【昭和45年2月】 連続写真3/3


【「上興部 その2」に続きます】
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