「蒸気機関車がいた時代」 筑豊 その5 昭和44年3月 |
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「その5」は昭和44年3月撮影分です。 |
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| 鯰田駅 D50 90 【昭和44年3月15日】 | |
| 前日は呉線で撮り糸崎機関区で夜間撮影．三原へ移動し駅前食堂でカツ丼160円というメモがあった．三原23:11発の東京発西鹿児島行き不定期急行6201列車「桜島」で折尾に5:20着．6:10発の2723Dで鯰田に6:52に着いた．この列車は7:27発の723列車．この後、8:01発の後藤寺から来る1626Dで直方へ移動． |
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| 直方駅 C11 196 【昭和44年3月15日】 | |
| 直方に8:16着、構内で20分ほど撮る．これは伊田から来た8:26着の226列車．朝夕は編成が長いようだ． |
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| 直方駅 C55 53 【昭和44年3月15日】 | |
| 直方8:34着の728列車が到着．巨大な給炭塔は大機関区ならでは． |
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| 直方駅 C55 53 【昭和44年3月15日】 | |
| 直方8:34発の725列車が発車していく． このあと8:40発の728列車で筑前植木に向かう． |
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| 筑前植木 D50 205 【昭和44年3月15日】 | |
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| 筑前植木-直方 D60 【昭和44年3月15日】 | |
| 下り1727列車．このあと10:46発1732列車で中間10:57着． |
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| 中間-筑前垣生 C55 57 【昭和44年3月15日】 連続写真1/3 | |
| 中間に10:57着．中間12:45発の733列車． |
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| 中間-筑前垣生 C55 57 【昭和44年3月15日】 連続写真2/3 | |
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| 中間-筑前垣生 C55 57 【昭和44年3月15日】 連続写真3/3 | |
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| 中間-筑前垣生 D50 【昭和44年3月15日】 | |
| 遠賀川の鉄橋を渡ると筑前垣生の駅．中間と筑前垣生の区間距離は1.5kmしかない． 鉄橋でなければもちろん歩いたが、列車本数も多いので13:35発の737Dで垣生に向かう． |
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| 筑前垣生駅 39620 【昭和44年3月15日】 | |
| 急に雲が出てきたので早めにあきらめて15:16発の1735列車で直方へ． この日はずいぶん細かく移動した. |
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| 直方駅 C55 3 【昭和44年3月15日】 | |
| 直方では構内で撮る．16:11着の737列車が到着． |
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| 直方駅 C55 3 【昭和44年3月15日】 | |
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| 直方駅 C55 3 【昭和44年3月15日】 | |
| 737列車が発車．このあと、翌日撮影の久大線方面に移動した． |
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| 直方機関区 49688 【昭和44年3月19日】 | |
| 夕方まで久大線で撮り、伊田経由で直方に18:43着．この晩は門司港始発の夜行に乗るので時間調整で機関区撮影． |
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| 直方機関区 49688 【昭和44年3月19日】 | |
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| 直方機関区 49688 【昭和44年3月19日】 | |
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| 直方駅 C11 162 【昭和44年3月19日】 | |
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| 直方機関区 D50 117 【昭和44年3月19日】 | |
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| 直方機関区 D60 26 【昭和44年3月19日】 | |
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| 直方機関区 D60 26 【昭和44年3月19日】 | |
| このあと、門司港に向かった． |
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| 飯塚駅 D50 231 【昭和44年3月25日】 | |
| この時は、前日吉松の近くで撮影後、都城へ出て夕食、始発の1122列車で原田5:02着→5:14発の1724列車で飯塚に6:00着．目的は急行「天草」の後補機の発車を撮ることだった． |
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| 飯塚駅 C11 196とC55 46 【昭和44年3月25日】 | |
| C55が牽く728列車が到着． |
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| 飯塚駅 C55 46 【昭和44年3月25日】 | |
| 728列車が8:05に発車． |
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| 飯塚駅 D60 27 【昭和44年3月25日】 | |
| DD51牽引の「天草」が到着、待機していたD60が連結される． |
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| 飯塚駅 D60 27 【昭和44年3月25日】 | |
| 飯塚のシンボルでもある双頭のボタ山を見ながら8:17発車． |
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| 新飯塚駅 C55 51 【昭和44年3月25日】 | |
| 隣の新飯塚駅でこの8:55発の725列車の発車を撮る． |
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| 新飯塚駅 C55 51 【昭和44年3月25日】 | |
| このあと、9:15発の2726Dで若松に向かう． |
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| 若松駅 C55 3 【昭和44年3月25日】 | |
| 若松着は10:26着．この日は最終日だったので最後は若松機関区でたっぷり撮ることにした． この列車は12:15発の733列車． |
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| 若松機関区 D50 140 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 29670 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 D50 90 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 C55 46 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 C55 46 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 C55 46 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 69614（左）とD50 140（右） 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 D50 140 【昭和44年3月25日】 | |
| 音響検査ハンマーの打痕が年季の長さを物語る． |
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| 若松機関区 C55 46とD50 140 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 29670 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 29670 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 D50 140 【昭和44年3月25日】 | |
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| 若松機関区 D50 140と69616 【昭和44年3月25日】 | |
| 【「その6」に続きます】 |
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