「蒸気機関車がいた時代」

宗谷路の96たち その2

宗谷本線の音威子府以北を走る「96たち」その2です。

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幌延機関支区 【昭和46年3月】


幌延機関支区 【昭和46年3月】
風が吹きすさぶ中の作業は大変だ。


幌延機関支区 【昭和46年3月】


幌延駅 【昭和46年3月】


音威子府駅 【昭和47年3月】
材木を満載した上り貨物列車が到着。


音威子府駅 【昭和47年3月】
音威子府から南はD51が入線できるので96の役目はここまで。


音威子府駅 【昭和47年3月】
冷え切った無風の夜、煙がまっすぐに上がる。


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】
暴風雪模様で煙が右へ左へと大きく流される。


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】
地吹雪が吹き荒れる中を走る。


【昭和47年3月】
1枚前の写真と同じ場所だが一日違いで撮ったもの。


下沼駅 【昭和47年3月】
上り貨物列車が321列車と交換。


 
下沼駅 【昭和47年3月】  


 
【昭和47年3月】
たまには晴れる日もある。上り貨物列車が行く。


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】


【昭和47年3月】


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【昭和47年3月】
吹雪の中、信号確認のため機関士が突然顔を出した。


【「宗谷路の96たち」は今回で終了です】

宗谷路の96たち その1」  2018.1/15〜5/15

 
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