「蒸気機関車がいた時代」

炭鉱(ヤマ)の4110

 昭和41年3月、北海道初訪問の際に4110形蒸気機関車が走っていた北海道の2つの炭鉱を訪ねた。北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道と三菱鉱業美唄鉄道の2つの鉄道では、炭鉱の産出量は既にピークを過ぎていたがまだ4110が活躍していた。

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北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
 北炭真谷地鉄道は夕張線(現石勝線)の沼ノ沢駅から真谷地炭鉱までの4.4kmを結んでいた.夕張線のホームから陸橋を渡るといきなり改札口もなにもない真谷地線の1本だけのホームがある.


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
初めて見た本物の4110は予想よりコンパクトだった.


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
案外きゃしゃなロッド類


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
雪が強くなってきた


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
向うに夕張線のホームが見える


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢駅 【昭和41年3月】
少しずつ客が集まってくる


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真1/4
沼ノ沢を発車する


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真2/4


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真3/4


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真4/4


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真1/4
雪がやんだ


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真2/4
客車がまた歴史を感じさせる


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真3/4
これが4110だずんぐりしたスタイルだが予想以上に繊細な印象を受けた


北炭真谷地鉄道 沼ノ沢 【昭和41年3月】 連続写真4/4


三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】
函館本線美唄駅から三菱美唄炭鉱の事業所があった常盤台駅間10.6kmを結んでいた


三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】


三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】


三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】


三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】


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三菱鉱業美唄鉄道 常盤台 【昭和41年3月】
この機関車が、その昔板谷峠や大畑を走っていたとは当時も想像がつかなかったが、今こうしてみると北海道の炭鉱で晩年を過ごしていたということも夢のようだ


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